私たちの考え方
私たちは、
清掃を「きれいにする作業」ではなく、
施設の毎日を止めずに支える仕事だと考えています。
床がきれいでも、
空気がこもっていたり、
においが残っていたり、
職員の方が気を使いながら働いている環境では、
本当の意味で安心できる施設とは言えません。
私たちは、
医療施設・介護施設にとって本当に必要な清掃だけを、
無理のない形で続けられる体制をつくることを大切にしています。
清掃は「作業」ではなく「管理」だと考えています
清掃は、
誰がやっても同じ結果になる仕事ではありません。
人が変われば、やり方も変わり、
気づくポイントも変わります。
だからこそ私たちは、
「きれいにして終わり」ではなく、
・どこを
・どのレベルで
・どの頻度で
・どのように行うのか
を、あらかじめ整理し、
仕組みとして管理できる清掃を大切にしています。
一番大切なのは、日常清掃だと考えています
エアコン清掃や換気扇清掃は、とても大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、
毎日行われる日常清掃です。
長い間エアコンを掃除しないことは、
汗をかいた服を洗わずにタンスにしまうようなものです。
見た目は問題がなくても、
中では少しずつ汚れがたまっていきます。
日常清掃は、
施設の環境を悪くしないための「土台」です。
私たちは、
この土台づくりを一番大切にしています。
その施設に合った清掃でなければ意味がないと考えています
施設の広さ、
人の動き、
使われ方、
時間帯。
同じ医療施設・介護施設でも、
状況はまったく違います。
そのため、
決まった清掃メニューを当てはめることはしていません。
実際に施設を見て、
管理者様と話しながら、
その施設に合った清掃内容を一緒に考えます。
無理なく続けられることを最優先にしています。
「見えない清掃」を見える形にしたいと考えています
清掃は、
きれいになっているかどうかが分かりにくい仕事です。
そのため、
「本当にやっているのか分からない」
「どこまでやっているのか分からない」
という不安が生まれます。
私たちは、
清掃記録や申し送りを残すことで、
その日の清掃内容が分かる形にしています。
管理者様が現場にいなくても、
状態が分かることを大切にしています。
感覚ではなく、根拠を大切にしています
「きれいだと思います」
「問題ないと思います」
という言葉だけでは、
説明できない場面が増えています。
必要に応じて、
ATP拭き取り検査なども活用し、
清掃状態を数値で確認できる体制を整えています。
すべての現場で行うものではありませんが、
説明できる清掃であることを大切にしています。
利用者様と職員様のそばで行う仕事だという意識を大切にしています
医療施設・介護施設の清掃は、
人がいない時間だけの仕事ではありません。
利用者様のすぐそばで、
職員様が働いている横で行います。
そのため、
・音を出しすぎない
・動線をふさがない
・声のかけ方に気をつける
といった、作業以外の部分も大切にしています。
清掃の技術だけではなく、
現場での振る舞いも品質の一部だと考えています。
小さな会社だからこそ、責任をはっきりさせています
私たちは、大きな会社ではありません。
だからこそ、
誰が現場を担当しているのか
誰が管理しているのか
誰が最終確認をしているのか
が分かる体制を大切にしています。
「会社として」ではなく、
人として責任を持つ清掃を行っています。
今の業者をすぐに変える必要はないと考えています
私たちは、
業者の切り替えを目的にしていません。
まずは、
いま行われている清掃が、
その施設に合っているかどうかを整理すること。
続けたほうが良いところは残し、
見直したほうが良いところだけを整える。
そのお手伝いができればと考えています。
私たちは、施設の「裏方」として支える存在でありたいと考えています
清掃が目立つ必要はありません。
クレームが出ないこと、
不安が生まれないこと、
説明に困らないこと。
それが続いていることこそが、
私たちの仕事の結果だと考えています。
医療・介護の現場が、
安心して本来の仕事に集中できるように。
私たちは、
その土台を支える清掃を続けていきます。