アドバイザーから、クリーンデイズへの想いと姿勢

私は、清掃技術を教える立場として
**おそうじ研究室**を運営し、
長年、さまざまな現場や事業者と関わってきました。
その中で、
私が技術指導という立場で
**クリーンデイズ**を支えると決めた理由は、
「技術があるから」でも、
「人柄がいいから」でもありません。
一番の理由は、
清掃を“仕事”としてではなく、“責任”として考えている会社だと感じたからです。
正直に言えば、最初は簡単な挑戦ではないと思いました
クリーンデイズが医療・介護施設の清掃を本気で軸にしていくと聞いたとき、
正直に言えば、
簡単な道ではないと思いました。
医療・介護施設の清掃は、
・失敗が許されにくく
・現場ごとに条件がまったく違い
・経験だけでは通用しない場面が多い
非常に難しい分野だからです。
それでも私は、
「無謀かもしれない挑戦」だと思いながらも、
技術面と考え方の両方を支えることを約束しました。
クリーンデイズが大切にしているのは「うまさ」より「守り方」だと感じています
清掃の世界では、
早くできる人、器用な人、
いわゆる“うまい人”が評価されがちです。
しかし医療・介護施設では、
それよりも大切なのは、
・事故を起こさないこと
・環境を乱さないこと
・施設の運営を止めないこと
です。
クリーンデイズは、
「どうすれば早く終わるか」よりも、
**「どうすれば現場を守れるか」**を先に考えています。
私はその姿勢に、
この会社が医療・介護施設の清掃に向いていると感じました。
私が伝えているのは、技術よりも「考え方」です
もちろん、
エアコン清掃や換気扇清掃、日常清掃には技術が必要です。
しかし、
技術は時間と経験で身につきます。
それよりも難しく、
そして一番大切なのは、
「なぜ、その作業をするのか」
「この施設にとって、本当に必要な作業なのか」
を考え続ける姿勢です。
私はクリーンデイズに対して、
手順よりも先に、
考え方と判断基準を伝えることを大切にしています。
日常清掃を中心に考えている点は、とても正しい選択だと思っています
多くの会社は、
エアコン清掃や専門清掃を前に出します。
分かりやすく、
売りやすいからです。
しかし、
施設の環境を本当に支えているのは、
毎日の小さな清掃です。
クリーンデイズが
日常清掃を軸にしていることは、
派手さはありませんが、
現場を知っている立場から見て、
とても正しい方向だと感じています。
私が現場に入り、確認とサポートを続けている理由
私は、
名前だけを貸すアドバイザーではありません。
実際に現場に入り、
作業の様子を見て、
危ないところ、無理のあるところ、
改善できるところをその場で伝えています。
それは、
クリーンデイズが
「できているように見える会社」になるのではなく、
「安心して任せられる会社」になることを一番に考えているからです。
若い会社だからこそ、体制で守る必要があると思っています
開業して間もない会社には、
経験の幅という意味では、どうしても限界があります。
だからこそ私は、
・作業の考え方
・判断の基準
・失敗しやすいポイント
・医療施設でやってはいけないこと
を、できるだけ共有しています。
個人のセンスに頼らず、
会社として同じ品質を保てるようにすること。
それが、
今のクリーンデイズにとって一番大切だと考えています。
私がクリーンデイズに一番期待していること
私は、
クリーンデイズに
「大きな会社」になってほしいとは思っていません。
それよりも、
管理者の方が
「ここなら安心して相談できる」
と思える存在になってほしいと考えています。
困ったときに呼ばれる会社ではなく、
迷ったときに相談される会社。
それが、
医療・介護施設の清掃に関わる会社として、
一番価値のある姿だと思っています。
最後に
私はこれからも、
クリーンデイズが
・無理をしない
・ごまかさない
・分からないことを分からないと言える
そんな会社であり続けられるよう、
技術だけでなく、姿勢の部分を支え続けます。
医療・介護の現場にとって、
清掃が不安の種ではなく、
当たり前の安心になるように。
それが、
私がクリーンデイズに関わり続ける理由です。
――
技術指導・アドバイザー
竹内 康